【スペイン人シェフお勧め】人気オリーブオイルランキング!ネットで買える本格オイル8選!

¡Hola!

毎日オリーブオイルを摂取しているChica(@Chica_espana0)です!

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今日のテーマは「スペイン産オリーブオイルの人気ランキング」


世界一の生産量と質を誇る、オリーブオイル大国スペイン。

パエリヤ、アヒージョ、トルティーヤなど、日本でも大人気のスペイン料理にはオリーブオイルが欠かせません。

でも、何でスペイン産オリーブオイルが世界中で人気なの?

そもそも、エキストラバージンオリーブオイルって何?

というわけで、今日はスペイン産オリーブオイルの特徴と種類を解説!

そして実際にスペイン人シェフがおすすめする人気オリーブオイルをご紹介します!

もちろん全部ネットで買えます♪

早速レッツゴー!!

この記事でわかること

・スペイン産オリーブオイルの特徴
・エキストラバージンオイルとは?
・スペイン人シェフおすすめオイル




目次

スペイン産オリーブオイルの特徴

生産量が世界一多い

日本ではオリーブオイルといえばイタリアを思い浮かべる人も多いと思います。

でも実は、世界で一番生産量が多いのはスペインだって知っていましたか?

なんと年間120万トンものオリーブオイルを生産し、その量は世界の総生産量の約50%を占めるほど。

実際にスペインを旅行したことがあれば、都会のすぐそばに広がるオリーブ畑を目にした人も多いはず。


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実は日本で人気のイタリア産は、スペインの5分の一以下の生産量なんです



トップクラスの品質

さらにスペイン産オリーブオイルは、品質もトップクラス!

マドリードの非営利団体、「Interprofesional del Aceite de Oliva」によれば、スペイン産エクストラバージンオイルは世界で最も多くのオリーブオイル関連の賞を受けています。

国際的な組織ワールドベストオリーブオイル(WBOO)が毎年作成している格付けにおいて、最も多く受賞しているのはスペイン産エクストラバージンオリーブオイル。

実際、2016/2017年版格付けでは、上位10社のうち7社がスペイン企業だったくらい。

私たちのエクストラバージンオリーブオイルは世界中の消費者と国際的に著名なシェフの間で認められ、愛されているのです。

引用元Interprofesional del Aceite de Oliva 
https://www.oliveoilsfromspain.jp/extra-virgin-olive-oil/


さらにスペインでは出荷時の品質検査が厳しく、国際オリーブ協会の定める規則に基づいて、複数の専門家がオイルのランク付けを行っています。


200種類以上の幅広い風味

伝統的に多くの国民がオリーブ栽培に携わってきたスペインでは、毎年200種類以上のオリーブの実が採れます

スペイン全土で栽培される「アルべルキーナ」、甘い口当たりと淡い刺激の「オヒブランカ」、果実の香りの「コルニカブラ」…

地中海の豊かな太陽と大地の恵みによって育てられたこれらのオリーブの実は、個々に独特な味わいと香りを持っています。

料理や好みに合わせて様々な風味を楽しめるのも、スペイン産オリーブオイルの魅力のうちの一つと言えるでしょう。



エキストラバージンオリーブオイルとは


よく耳にする「エキストラバージンオリーブオイル

スペイン語では「Aceite de oliva virgen extra」と言います。

実はオリーブオイルはその製造方法と品質によって厳格に4つの等級が決められており、最も高い等級に属するのがエキストラバージンオリーブオイルなのです。

1.バージン・オリーブオイル

4つの等級の中で最も高いランクのオリーブオイル。

洗浄、デカンテーション、遠心分離、濾過のみの処理を加えた搾りたて100%のオリーブ果汁を指します。

バージン・オリーブオイルは遊離酸度*によってさらに4つにランク分けされますが、日本では主に上位2種が流通しています。

*「遊離酸度(酸度)」
オリーブオイル100g中の遊離脂肪酸のうちのオレイン酸量。オリーブオイルの鮮度を表す指標。


1-1 エキストラバージンオリーブオイル

オリーブオイルの4つの等級の中の最高ランク、バージン・オリーブオイルの中でも特に品質に優れたオイル。

ビタミンEやポリフェノールが豊富で、自然の抗酸化剤としての働きがあります。

100g当たりの遊離酸度はわずか0.8gです。

1-2 バージンオリーブオイル

エキストラバージンオリーブオイルと同様、100%のオリーブ果汁から精製されます。

最高品質の香りと風味を持つ一方、抗酸化物質と一価不飽和脂肪酸を多く含み、エキストラバージンオイルほど卓越したレベルには達しません。

100g当たりの遊離酸度は2.0gです。

2.精製オリーブオイル

精製したオリーブオイルに、バージンオリーブオイルをブレンドしたもの。

エキストラバージンオリーブオイルに比べ味や香りが弱く、マイルドな風味。

100グラム当たりの遊離酸度は0.3グラム以下

3.オリーブオイル

精製オリーブオイルとバージンオリーブオイルをさらにブレンドしたオイル。

100グラム当たりの遊離酸度は1グラム以下

4.オリーブポマースオイル 

オリーブポマースを溶剤もしくはほかの物理的方法で処理されたオイル。

種類によって食品または工業用に使われる。

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私のおすすめはエキストラバージン!味の深みが全然違うよ




シェフおすすめのオリーブオイル8選

さて、オリーブオイルに詳しくなったところで、早速おすすめのオイルを見ていきましょう。

今回はスペイン人シェフの協力のもと、良質かつ日本人の口に合うオリーブオイルの中から、さらに日本国内で購入可能なものを厳選しました。

今回のオイル選定人

ハロ君のアイコン画像ハロ君

マドリード出身のJalo(ハロ)です!


今回はマドリードの様々なレストランで修業を積んだ、スペイン人シェフのJalo君におすすめオイルを選定して頂きました。

スペイン料理だけでなく、和食、メキシコ料理、タイ料理等の幅広い知見も持つ心強い助っ人です。

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今日はご協力いただきありがとうございます

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¡Vamos a empezar!
(早速始めよう!)



1. Oro Bailén(オロバイレン)


堂々の第一位はこちら!!

アンダルシア産のオロバイレン!!

なんとあのスペイン王室御用達の、最高級エキストラバージンオリーブオイルです。

ナッツのような香ばしさと、鼻を突き抜けるフルーティーな香りが特徴的。

シェフおすすめのベストな食べ方は、シンプルに生野菜やパンにかけるだけ

スペインのグルメウェブサイトでもオリーブオイル部門第一位の常連です。

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スペインの高級デパート、El corte inglés で必ず売っている定番商品だよ


原産国 スペイン(アンダルシア・ハエン)
酸度0.1%以下
 フルーティーなオリーブの実の香り、ナッツのような香ばしさ
おすすめ料理 サラダ、パン




2.Carbonell(カルボネール)



どの家庭、どのスーパーにもある、ザ・家庭の味オイル

スペインで知らない人はいない「お値打ちブランド」です。

Jalo君一押しポイントは、「さっぱりとした後味で揚げ物にも使えるとところ」だそう。

日本で買っても、1リットルも入って1500円前後とかなりお値打ちなので、試してみる価値はあり!

まろやかな味わいが特徴なので、炒め物や揚げ物に合います。

       

ハロ君のアイコン画像ハロ君

Es una de los mejores aceites de uso diario de España.
(普段使い用の中で、スペインで一番おいしいオリーブオイルの一つだよ)

原産国 スペイン(アンダルシア・コルドバ)
酸度0.7%以下
 まろやか、さっぱりとした後味
おすすめ料理 炒め物、揚げ物





3.La Española (ラ エスパニョーラ)



伝統的な味が知りたいならこれ!

スペインで180年近く続いている老舗ブランド、La Española!

その中でも一番定番なのがこの緑のボトルシリーズ。

伝統衣装を着たスペイン人女性のパッケージが可愛い

魅力はお洒落な見た目だけではありません。

新鮮な香りとフルーティーさ、辛味、苦味を全て兼ね合わせた最強オリーブオイルです。

肉や野菜の煮込みに、最後に数滴かけて風味をつけるのがおすすめの食べ方!

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スペインでもこの瓶をインテリアの飾りにする人が多いんだよ。可愛いからね!

原産国 スペイン
酸度0.8%以下
苦み、辛み、甘味のバランスよし
おすすめ料理 肉や野菜の煮込みの仕上げに





4.Santa Prisca (サンタプリスカ )



こちらは日本のスーパーでもよく見るイタリア産ブランド!

日本で手に入るオリーブオイルの中ではトップレベルのコスパの良さ。

通販でも1リットル1000円未満で買えるので、初心者でもチャレンジしやすいです。

ハーブを思わせる後味で、揚げ物など油をたっぷり使う料理にぴったりです!

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イタリアはスペインのライバルだけど、コスパが良すぎるので紹介します(笑)

原産国 イタリア
酸度0.8%以下
 ハーブを思わせるフレッシュな香り、アーモンドのような甘味
おすすめ料理 揚げ物





5.Mergalejo(メルガレホ)



2019年度オリーブジャパン受賞、スペイン国内でも数々の賞を受賞した実力派。

メルガルレホ社は家庭用の手頃なオイルから、贈答用、環境に配慮したエコロジーコレクションまで幅広いラインナップが特徴です。

特におすすめなのがプレミアムシリーズの「アルベキーナ」!

100%ハエン産のアルベキーナ種を使ったこのオイルは、リンゴのような甘味が印象的。

楽天やAmazonでの口コミポイントも高く、リピーターが多いのも特徴です。

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日本人の味覚にぴったりの繊細な甘味!

原産国スペイン(ハエン)
酸度0.1%
りんごのような甘いテイスト
おすすめ料理デザート、サラダ、ポテト





6.Castillo de Canena(カスティージョ・デ・カネナ)



変わり種が欲しいならこれ!

カスティージョ・デ・カネナの「早摘み冷燻オリーブオイル」!!

実はこれ、燻製香が加えられた、珍しいスモークオリーブオイルなんです!

オイルを直接燻製するのではなく、長時間かけて燻煙をオイルタンクに注いで作るので、酸度は0.2度と高品質を維持しているのもポイント。

さらにチップにはオーガニックオーク材を使うというこだわりっぷり。

気になるお味は、まるでスモークバターのように香ばしいですが、後味はさっぱりしています。

おすすめの食べ方は、サーモンの刺身に数滴垂らしただけのスモークサーモン風。

個性的でありながら、OLIVE JAPAN 2019で銀賞を受賞した実力派です。

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羊や水牛のqueso fresco(フレッシュチーズ)にかけても美味しいよ!

原産国 スペイン(アンダルシア・ハエン)
酸度0.2%
 燻製バターのような香ばしさ、すっきりした後味
おすすめ料理 刺身、フレッシュチーズ




7.GOYA(ゴヤ)



オリーブ関連メーカーと言えばGOYA!

日本ではオリーブオイルに加え、ビン詰めのオリーブでもおなじみです

特徴はフルーティーな香りと、アーモンドのような甘い香ばしさ!

収穫から10時間以内の厳選されたオリーブのみ使用しているので、フレッシュな味わいが口の中に広がります。

洋食だけでなく、和食にも合うオールマイティーなオイルですが、おすすめはやっぱりサラダ

新鮮なレタスにGOYAの瓶詰オリーブを乗せ、GOYAのオリーブオイル、塩、バルサミコ酢をかけるだけで、本格スペイン風サラダの出来上がり!

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僕のおすすめは和食!意外と刺身やてんぷらにも合うんだよ!

原産国 スペイン
酸度0.4%以下
 フルーティーな香り、アーモンドのような甘い香ばしさ
おすすめ料理 サラダ、和食



8.味の素 エキストラバージンフルーティアプレミアム



Jalo君のお墨付きなのが、味の素のエキストラバージンフルーティアプレミアム!

星の数ほどあるオリーブオイルの中で、意外なチョイスにびっくりです(笑)

日本のメーカーの中で一番オリーブオイルの風味が生きているんだそう。

海外メーカーの輸入オリーブオイルに比べるとコスパはあまり強くないのですが、日本のスーパーでも気軽に手に入るのがいいところ。

Jalo君おすすめの食べ方は、地中海料理です。

スペイン料理、北アフリカ料理、イタリアン、ギリシャ料理、マルタ料理などに合います。

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週に一回食べたくなる味!まあスペイン産にはかなわないけどね!(ウインク)

原産国 日本
酸度ー%(非公表)
フレッシュで フルーティーな香り、青々しいコク
おすすめ料理 地中海料理




まとめ

いかがでしたか?

知れば知るほど深いオリーブオイルの世界。

どれもネットで買えるものばかりなので、是非試してみてくださいね!

美味しいオリーブオイルを使った、本格スペイン料理のレシピも公開しているので是非見てみてくださいね♪

ではでは、また会いましょう!

¡Hasta pronto, chao!

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