【一石二鳥?金の亡者?】お金に関する便利なことわざ11選!

¡Hola a todos!

お金大好き、Chica.(@Chica_espana0)です!

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今日のテーマは「お金のことわざ」


日本語でも「一石二鳥」「時は金なり」「金の亡者」など、日常会話で沢山のお金に関することわざを使いますよね。

もちろん、スペイン語でも同じです。

日本語と同じ意味のものもあれば、スペイン語独自のものも!

今日はネイティブが日常会話で使う、有名な「お金に関することわざ」をスペイン語で紹介していきます♪

早速レッツゴー!!



目次

ことわざ=refrán

皆さんご存知の通り、スペイン語でことわざは「refrán」と言います。

日本語では、ことわざは日常会話で必須ですよね。

もちろんスペイン語でもしょっちゅう登場します!

ネイティブとの会話中に気の利いたことわざが言えるとウケが全然違うので、是非覚えて使っていきましょう!

お金に関することわざ

スペイン語でのお金のことわざは、日本語のものに比べて比喩が具体的な物が多いです。

しかも、スペインの文化や宗教などを反映したものが多く、日本語との違いを知るだけでも面白い!

是非たくさん覚えて、日常会話で活用してみてください♪

さあ、早速お金に関することわざを見て行きましょう!


一石二鳥

Mato dos pájaros con una piedra(un tiro).


una piedra の代わりに un tiroでもいけます。

直訳すると「一つの石(一投げ)で2羽の鳥を殺す」

marar(殺す)という生々しい単語が出てくるあたりスペインぽいですね(笑)

Empecé a dar un paseo andando en vez de cojer el coche al supermercado, así ahorro gasorina y hago buen ejercicio. De esta manera, mato dos pájaros de un tiro.

スーパーまで車で行く代わりに、歩いて散歩しながら行くことにした。こうすればガソリンを節約できるし、いい運動にもなる。まさに一石二鳥だ。



時は金なり

El tiempo es dinero(oro).


直訳すると「時間はお金(金)」

スペイン語でも頻出の表現です。

日本語ではタイムイズマネーとも言いますね。

 起源は1748年、米政治家のベンジャミン・フランクリンが言った「Time is money」

ただ単に「お金は重要だ」と言う意味だけでなく、「時間=投資に使える貴重な資源」「働かない時間=お金を生み出す機会を逃している時間」という、具体的な経済用語でもあります。

No hay ningún tiempo que perder. El tiempo es dinero.

無駄にできる時間なんてない。時は金なり



金が金を生む

Dinero llama dinero.(=Plata llama plata)


直訳は「金が金を引き寄せる(銀が銀を引き寄せる)」

まさに資本主義を彷彿させることわざ。

豊富な資産を持つ人ほど、多額を投資できる。多額を投資できるほどリターンが多い。

そんなポジティブな循環を表したことわざです。

La expresión “Dinero llama dinero” o “Plata llama plata” puede llegar a ser muy cierta.

「金が金を生む」という表現は、まさにその通りといえる。




金の切れ目が縁の切れ目

Cuando el dinero sale por la puerta, el amor salta por la ventana.

直訳すると「ドアからお金が去るとき、愛が窓から飛び降りる」

つまり、カップルの間でお金が無くなった時、同時に愛も終わるという意味です。

少し長いことわざですが、スペインではとってもポピュラーな表現。

英語の「When poverty comes through the door, love goes out the window. 」に対応することわざでもあります。

別の言い方に「Cuando el hambre entra por la puerta…(空腹がやってきたとき…)」や「Cuando el dinero se acaba(お金が底をついたとき…)」等もあります。

Dependiendo de la calidad de la relación y el tiempo transcurrido, cuando el hambre entra por la puerta el amor puede salir por la ventana.

関係や一緒に過ごした時間の質によっては、金の切れ目が縁の切れ目になる。



金があるほど価値がある

Tanto tienes, tanto vales.

なんと悲しいことわざなのでしょう…無慈悲な現実をまざまざと突きつけられる表現です。

例えば、お金持ちほど社会で優遇されたり、「人間としての価値」が高い、と思われるような場面で使うことが出来ます。

お金持ちのことを皮肉交じりに揶揄することわざです。


「Grupo Cali」が歌う「Tanto tienes, tanto vales」では、「病気になり金がなくなった自分のもとには、もう友達が遊びに来ない、これが人生」という歌詞があります。

明るい曲調とは反対に、とっても悲しい曲です。


猫に小判 / 豚に真珠

Echar margaritas a los cerdos
Arrojar perlas a los cerdos

直訳すると「豚にマーガレットをやる」「豚に真珠をやる」

「価値のあるものを与えても、それを活かせない人にとっては意味のないこと」を指します。

日本語ではよく「猫に小判」といいますが、スペイン語では豚が使われます。

El origen real de la frase “Echar margaritas a los cerdos” de hoy viene de las Sagradas Escrituras y en su formato original.

今日の「豚に真珠」ということわざの本当の起源は、聖書とその原型になったものである。



金の亡者

Avaricioso(de dinero)

日本語で有名なことわざ「金の亡者」は、スペイン語では1つの形容詞で表すことが出来ます。

「de dinero」を後ろに付ければお金に執着する人、付けなければ食べ物やものなどに対して強欲な人に使えます。

Lo que quiere ella es solo dinero.
-Sí. Creo que es avariciosa.

彼女が欲しいものはお金だけだよ。
ーうん、彼女は金の亡者だと思う



健康に勝る宝なし

La salud es un tesoro, de más riquezas que el oro.

これは日本語でもよく使う表現。凡庸性が高いですね!

いくらお金を持っていても、健康に勝るものはない。

逆に言えば、健康でいるだけで金銀財宝以上の尊い価値があるのです。

シエスタのイメージが強いスペインでも、お金のために働きすぎて身体を壊す人も多いのが現実。

仕事はほどほどに、健康第一で生きていきたいですね!

Después de trabajar mucho, mi padre se puso mal.
-Ay lo siento. Espero que descanse bien. La salud es un tesoro, de más riquezas que el oro.

沢山働いた後、父は体調を崩してしまったんだ。
ーなんて残念なの…よく身体を休めれるといいね。健康に勝るものなんてないんだから



悪銭身に付かず

Lo que fácil viene, fácil se va

直訳すると「簡単に懐に入るお金は、簡単に懐から出ていく」

道理に反して稼いだお金や、大した苦労をせずに手に入れたお金は、あっという間に無くなってしまうという意味です。

Lo que fácil viene, fácil se va” es un dicho popular que nos enseña que aquello logrado sin esfuerzo y sin valores, es efímero o pasajero.

「悪銭身に付かず」とは、「努力もせず価値がない成就は、短命で一時的である」と教えてくれる有名なフレーズだ。


金は天下の回り物。しかし命は回らない。

El dinero rueda y a veces vuelve, pero la vida no retorna.

お金は誰か一人のもとに留まらず、グルグルと回って経済を循環します。

つまり堅実でしっかりと生活していれば、いずれ自分の近くにも戻ってくるということ。

一方、スペインでは命は輪廻転生するものではないという見方が一般的。

「お金は世界を回りまわって戻ってくる、でも人生は一度きり」そんな教訓を込めています。

Vive la vida. El dinero rueda y a veces vuelve, pero la vida no retorna.

いい人生を生きよ。金は廻って、時々戻ってくるけど、命は一度きりだから。



安いものほど高くつく
(安物買いの銭失い)

Lo barato sale caro.

特にネイティブがよく使う表現!

セールで安く買ったのに、質が良くなくてすぐにダメになってしまった…

日本でもよくあることですよね。

値段は商品の価値を表すもの。

安さに固執せず、本当に必要なだけの出費をすると結果的にお得です。

Mira, compré esto por 1 euro solo hace un ratito, pero ya está roto.
Al finel siempre lo barato sale caro jajaja.

見てこれ、ついさっき1ユーロで買ったんだけど、もう壊れちゃった。
結局はいつも安いものほど高くつくもんだね、ハハ。



まとめ

いかがでしたか?

スペイン語にも本当にたくさんの古いことわざがあります。

知れば知るほど、スペイン人ってこういう考え方するんだ!というカルチャーショックを受けることも。

沢山ことわざを覚えて、ウィットに富んだ会話ができるようになりましょう♪

他にもたくさんのフレーズ集を用意しているので、是非見てみてくださいね!

Hasta la proxima, chao♡

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