【カード、年金、賃貸】外国人と同棲する際知らないと困ること6選!

¡Hola!

最近ディズニー映画にハマっているChica.(@Chica_espana0)です!

特にアラジンはスペイン語版だと声がイケボなのでおすすめです!(笑)

愛が溢れすぎてスペイン語アラジンをフル活用した記事も書いたので、暇つぶしに読んでみてね。


さて、今日は「外国人と日本で同棲する際知らないと困ること」

何でわざわざわざ日本限定?!

ていうか同棲なんて一緒に住むだけチョロいもんでしょ?!

なんて思っているそこのあなた!!!

実は他の国に比べ、日本では外国人と一緒に住むのって簡単じゃないんです。

むしろちゃんとリスクを知っておかないと、後々大変なことになります(私のように…)

なので今日は、これから日本で同棲を始める人向けに、特に気をつけるべきことをご紹介します!

早速¡Vamos!

この記事でわかること

・日本で同棲するメリット
・実際に日本で同棲して困ったこと





目次

まずはじめに


色々リスクやら注意点やらを並べる前に、これだけは声を大にして言いたい。

「「同棲は楽しいぞ!!!!」」

私の場合、スペイン人の彼氏と一年の遠距離恋愛を経て日本で同棲を始めたのですが、毎日とにかく楽しい!

大好きな恋人とずっと一緒にいれる幸せ!

もう一回のデートのために何十万円も何十時間もかけて会いに行かなくていい開放感!

もう毎日何時間も電話やラインで連絡しなくてもいい素晴らしさ!

遠距離恋愛に疲れた全ての国際恋愛仲間は、直ちに同棲して頂きたい。

なので、同棲にポジティブな気持ちを持ちつつ、今から紹介する現実にもちょびっとだけ小耳に挟んでおいてね。

ではでは本章入ります!



1. 3ヶ月以上の滞在にはビザが必要

「ビザ?何それ、食べれるの?」と思った方、危ない!

外国人が3ヶ月以上日本に滞在する場合、ビザを取得しなければいけません。

そしてビザの発行は、日本に来る前に相手の国で済ませておく必要があります。

目的によって「学生ビザ」「就業ビザ」「配偶ビザ」「ワーホリビザ」など、様々な種類があり、それぞれ滞在可能な期間も異なります。

ビザの取得には、母国の住民票や50万円以上の貯金残高証明書、来日の目的や計画をまとめたレポートなど、特殊な資料を求められることがあります。

種類によっては申請から取得まで3ヶ月以上かかるものもあるので、余裕を持って準備してもらってくださいね。

詳しくは外務省の外国人向けビザのページを見てみてください。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/chouki/index.html


ワーホリ→就労ビザに変える場合

1年間ワーホリビザで来日してみて、日本での同棲が本格的に決まってから就労ビザに切り替えるプランを考えている人も多いと思います。

実際、このルートで同棲を継続する人が多いですが、申請して必ず就労ビザが出るとは限りません

そもそも就労ビザを取得する場合、日本国内で企業から内定をもらっていて、かつ企業がビザ発行の許可を出している必要があります。

Chica.
Chica.

さらに出身国によっては切り替えの際に一時帰国を求められることも


私たちの場合、付き合って1年で同棲のため夫が1年間のワーキングホリデービザで来日し、その後は日本のアルバイト先から就業ビザを出してもらって同棲を続ける予定でした。

しかしいざ仕事が決まり、就業ビザの申請をしようとすると、書類が複雑すぎてビザ専門弁護士に依頼したり、就業先へビザ発行の許可を貰ったりと、意外と時間と手間がかかる…!

結局、2か月間ほど就業ビザの申請に時間をかけた後、日本政府からの回答は「ノー」!!!

なんと、仕事内容やビザ発行の目的とは全く関係ないところで(パートナーの母国での最終学歴がビザの募集要項を満たしていなかった)拒否されてしまったのです…(泣)

ワーホリビザも残り半年、ここまで来て取得可能なビザは婚姻ビザしかなくなってしまい、急遽入籍することになったのでした。

Chica.
Chica.

結果仲良く一緒に暮らせているのでめでたしめでたし!


この経験を踏まえて、これから日本で外国人と同棲する人には次のことに注意してもらいたい!

・どの種類のビザで来て、何年滞在できるか
・ビザの期限が切れた後はどうするのか
・ビザを切り替えられる資格を持っているか


そうじゃないと、ぎりぎりになって私たちのように慌てることになります(泣)

ビザはそもそも同棲をするために避けては通れない問題なので、しっかり調べておいた方がいいです。





2. 外国人入居不可の賃貸が多い

え??そうなの?!?!

って思う方も多いはず。

実は日本の賃貸物件では、外国人に対して入居の制限をかけている場合が多いのです。

厳密には、

・大家さんが外国籍者の入居を認めていない
・部屋の契約時に日本国籍の連帯保証人を求められる
・家賃保証会社から解約者が日本国籍であることを求められる



などの理由から、結果として外国人が住みづらくなっているのが現実です。

私たちの場合は、日本人である私が契約者として家探しをしていたので、契約上では問題がなかったのですが、最終的に「大家さんに拒否される」家が何軒かあり苦労しました。

なので、外国人のパートナーが契約者となる場合はさらにハードルが上がることが想定されます。
その場合は仲介業者に相談して条件が緩い物件を紹介してもらうか、「SAKURA HOUSE(外国人向け仲介業者)」などのサイトを利用することをお勧めします。

私たちが実際に家を探したうえでおすすめの方法は、

① 日本人のあなたが
② 仲介会社にパートナーの国籍を伝えた上で
③ 同棲可能な物件を紹介して貰い
④ 日本人が契約者になる


これに尽きます…

特に「相手の国籍」なんて家探しに関係ないじゃん!という気持ちもありますが、大家さんによっては国籍によって入居できるかどうかが違うことがあります。

こう見ると不平等な国ですね…日本は…


私たちの場合はこの方法で、3件の仲介会社で物件を探しました。
が、一人暮らし用の家を探した時以上に時間と気力が必要でした。

スペインで暮らしたときは、外国人でも次の日にはすぐに住まわせてくれたのでギャップに驚きました(泣)

賃貸で同棲する場合は、そのようなリスクを考えて同棲開始の1ヶ月前から家探しをするのがベストです。

しかし「自分の持ち家があるで」っていう方は何も問題ありません。
一刻も早く楽しい楽しい同棲を開始して幸せに暮らしてくださいね!

Chica.
Chica.

私も早くマイホームが欲しい





3. 日本のクレジットカードが作れない?!


外国人の場合、日本国内でクレジットカードの審査が降りない場合があります。

私の周りには外国人であっても楽天カードやエポスカード等を持っている人もいるのですが、夫は申請した会社全てで落ちてしまいました…

そうなると何が起きるか。

つまりあなたのパートナーが日本に入国して、仕事を見つけて働けたとしても、せっかく稼いだ円をクレジットカードで使えない!ということになります。

例えば、

・ネットで買い物がしたいとき
・海外旅行に行ったとき
・航空券等、高額な買い物を分割払いしたいとき



これらの場合、日本で稼いだお金を使いたければ、現金またはデビットカードを使うしかありません。


デビットカードとは、カードでの支払いと同時に銀行口座から代金が引き落とされるカードのこと。

今お金がなくても来月の引き落とし日までにお金を用意すればいいクレジットカードに対し、デビットカードは今持っている分しか使えません。

銀行口座自体の開設して現金を引き落としたり、デビットカードの作成は誰でも比較的簡単にできます。

夫はずっと日本の口座に振り込まれる円を定期的に引き落として現金を使っていましたが、Amazonなどのネットショップで買い物をするときはいつも私のクレジットカードで支払っていました。

その後チャージ式のデビットカードの存在を知り、三井住友銀行で発行してもらいました。

お陰さまでネットショップも海外旅行ももう怖くない!もう私のクレジットカードで払わなくてもいい!

Chica.
Chica.

ありがとう、三井住友銀行!!!


正直クレジットカードが作れないのは想定外だったので、これから同棲を考える人には「そういうリスクもある」ということだけでも知っておいた方がいいです。

解決策としては、

・日本の銀行口座でデビットカードを作る
母国の銀行口座に送金しながら自前のクレジットカードを使い続ける
・現金だけを使う



ぐらいしかありません。

「母国の銀行口座に送金しながら自前のクレジットカードを使い続ける」というのは、

例えば相手がスペイン人の場合、スペインの銀行口座に、日本で稼いだ円をユーロで送金することになります。

つまり毎回送金手数料や為替変動のリスクと戦ってもよければ、自国のクレジットカードを日本で使うこともできるようになります。

Chica.
Chica.

夫は3つの解決策全部使っているけど、やっぱり大変そう…





4. 外国人でも日本の国民年金を払わないといけない



日本政府は、外国人の日本の年金について以下の人を徴収の対象にしています。

・3ヶ月以上日本に滞在
・20歳以上60歳未満
・日本に住所を持つ

  以上を満たす全ての外国人



何で????と思いますよね。

私も何で????と思いました。

理由は、そもそも国が国民年金の徴収対象を「日本に住む20歳以上60歳未満の人(外国人含む)」と定めているからです。

Chica.
Chica.

そんなの知らなかった!



観光などで3ヵ月しか滞在しない場合は大丈夫ですが、3か月以上同棲する場合はほぼ必ず該当すると思っておいた方がいいでしょう。

婚姻ビザや就労ビザならともかく、一年しか日本に住めないワーホリビザでも年金を払わないといけないのは驚きです。

ただし、市町村の役所にて特別な手続きをすれば免除される場合があります

夫は経済的理由で支払いがむずかしいことを市役所で相談したところ、1年間の支払い免除を受けることができました。

地域によって条件や申請方法が異なるので、まずは最寄りの役所に聞いてみましょう。

パートナーが日本語を話せない場合、手続きや申請がうまくいかない場合があるので日本人がサポートしてあげるとスムーズです。



5. 街で有名人になる

場所にもよると思いますが、外国人と同棲すると確実に周りの住民に顔を覚えられます

私は同棲前から同じ場所で一人暮らししていたのですが、彼が来てからあらゆる場所で声をかけられるようになりました(笑)

中華屋に行けば大盛りサービス、商店街は歩くだけで手を振ってもらえる、ご近所のおばあちゃんに挨拶される…etc.

それまで社会の隅でひっそり生きてきたのに、いきなり大スターになったような気分になったので、まあ悪くはないですね!(笑)

デメリットは、どこに行っても目立つので家の外で恥ずかしい事はできない事ぐらいですね。

私の場合、大学時代に彼と同棲を始めたので、クラスで友人に会うたび「こないだ○○でChicaと彼氏見たよ」って言われてドキドキしていました(泣)

都心などで住む場合はそれほどでもないですが、私たちのように地方都市の郊外に住む場合は覚悟が必要です。



6. 文化の違いがもろに出る


私は留学より同棲したときの方がカルチャーショックが大きかったです(笑)

言葉の違いは勿論そうですが、一緒に住まないとわからないような小さな文化の違いに、驚きの毎日!

例えば食事。

夫の出身地であるスペインでは、14時~16時にかけてランチが始まり一日3食の中で一番豪華なご飯を食べます。

なのでご飯を準備する時間やレシピもお互いの料理担当の日によって変わります。

さらに、スペインでは何にでもパンを浸す文化があります。

なので、私がもやし炒め等の皿の底に残った醤油のつゆを捨てようとするといつも喧嘩になります(笑)

「もったいない!!!パン浸さないの?!?!」という感じで(笑)

それ以外にも、温泉文化の日本に対しシャワーだけで済ませるスペイン、掃除機だけで掃除する日本に対し大型のモップが一般的なスペイン、洗濯、余暇の過ごし方、友達付き合い等、生活の根本的な違いを再発見できました。

そう、これが国際カップルの同棲の醍醐味!!!

おっと、これは困ることというよりいいことでしたね!(笑)



まとめ

いかがでしょうか。

どれも知っていて損はない、むしろ知らないと困るものばかり!

トラブルを避けるためにも、是非情報収集をしっかりして、万全の状態で同棲を始めてくださいね!

質問などもお気軽にどうぞ!

♡ではでは、Chao!

今日の一冊

国際恋愛の永遠のバイブル。

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