【2020年版】スペインの物価は安い?日本人妻が教える現地の最新情報!

¡Hola! 最近スペイン人と結婚して幸せいっぱいのChicaです!

チカのアイコン画像チカ

今日はスペインの物価について!


皆さん、スペインの物価についてどんなイメージですか?

サグラダファミリアやプラド美術館などがあって観光大国のスペイン。

なんとなく高そうなイメージを持つ人が多いのでは?

そこで今日は渡西歴4回、滞在歴1年以上の私が現地のリアルな物価情報をお届けします!

目次

結論:スペインの物価は安い!

総合的に見て、スペインの物価は日本より安い


もちろん、土地やお国柄で日本より高いものもありますが、全体的な毎月の出費は、日本で生活した場合の7割ほどに収まります。

実際にスペインの平均年収が323万円(日本は441万円)という点からもイメージしやすいと思います。

モヤモヤガールのアイコン画像モヤモヤガール

どの品目が安いのかもっと詳しく教えてー!!


そんな声が聞こえてきそうなので、さっそく具体的に説明していきますね!



日本より安いもの

スーパーで売っているcerveza con limón
(レモンジュース入りビール)

ずばり、酒!ごはん!服!

何といっても酒が安い!さすがバル文化が盛んなだけあります。

バルならビール一杯200円~300円、スーパーならひと缶70円くらいで買えます。

私が以前留学していたアルカラでは、2,9ユーロでビール一杯に大きなタパス(つまみ)までついていました(!!)


さらにこんなものも安いです↓↓

  • スーパーの食料品(野菜、果物、乳製品など)

 →日本の半額~70%

  • ワイン

 →スーパーで1ボトル200円~ 

  • 衣料品(中国系ショップがおすすめ!)

 →1200円~

  • 美容院

 →カット900円~、カラー2000円~

  • スマホのsimカード

 →1か月5ギガで1100円~

  • 医療費

 →無料(!!!!!!!!!)

  • 市内乗り放題交通定期券

 →1か月20ユーロ~


食料品

とにかくスーパーの食べ物が安い

特に加工肉やスナック、穀物、缶詰、お酒などが日本より安いものが多いですね。

お土産代わりにスーパーで缶詰めとかワインを買うのがおすすめです☆

衣料品

服が安い理由は、スペインはZARAやBershkaなどの世界的ファストファッションブランドの本社があって、価格競争が激しいから。

基本的にどの町にもある中国系ショップは、そういったブランドよりさらに安く売っています。

マドリードにあるアイルランド系のブランド、primark ではtシャツが5ユーロぐらい(!!)から買えるので留学時代にはお世話になりました…!

美容院

なんと、スペインではカットが8ユーロ~!!

もちろん日本のように、上質なシャンプーや合間のドリンクサービスなどを加えると高くなりますが、シンプルに髪型を整えてもらうのには十分です。

中国人がやっているアジアン美容院と、現地人のスパニッシュ美容院がありますが、個人的にはカット技術はあまり変わりませんでした。

スマホ(シムカード)

スペインでは1か月5ギガで1100円~!!!

日本だと同じギガ数でも2000円以上します。

焦りガールのアイコン画像焦りガール

でもたったの5ギガじゃ足りないよ!!


そう思う方も多いと思いますが、スペインでは1か月5ギガもあれば十分です。

何故ならどこにでもフリーWi-Fiがあるから!!

実際、私は1年間の留学期間中1度もシムカードを買いませんでした!

レストランも、カフェも、駅も、バスの中も、観光地でも、フリー!!

日本では毎月何千円もかかっていたデータ通信が、スペインではタダでした!!


病院(医療費)

スペインでは外国人でも医療費が無料!!

さらに薬局の薬も日本の半額以下で買えます。

アルコールや娯楽関係の税金が高い分、社会福祉も日本より充実しています。

旅行でスペインに行く場合はどちらにしろ海外旅行保険などでカバーできますが、移住を予定している方にはグッドニュースですね!

娯楽

さて、先ほど税率が高いと紹介した娯楽ジャンル。

税率は高くても、実際に支払う値段はめちゃくちゃ安い!!

例えば、

映画館……約9ユーロ

遊園地の入園料……約30ユーロ

美術館……約5ユーロ


などなど!
もはやどうやって利益を出しているのか謎。



公共交通機関(定期券)

リストの最後にある交通定期券は、州によって異なりますが、マドリード州の場合1か月20ユーロで地下鉄、電車、バスが乗り放題(!)です。

マドリード州に住んでいて、NIE(証明書)を持つ25歳以下の人なら誰でもこの値段。

1か月マドリード州内どこまで乗っても20ユーロ!!日本じゃ考えられない!

25歳以上の方でもお得な定期券があるので、留学生やワーキングホリデー民はこれを買うべし!



日本より高いもの

逆に日本より高いものもあります

それはずばり…

魚と本と公共料金!!

詳しくはこちら↓↓

  • 魚介類

 日本の1,2倍~

  • 書籍

 一冊1500円~

  • 電気、水道

 日本の1,5~2倍

  • 日本食

 そもそも手に入らない食材が多いです。



食料品(魚介類)

海に囲まれているのに何故こんなに魚介類が高いのか…

バルのタパスや家庭料理によく出てくるスモークサーモンは100gで3ユーロ、ランチメニューでよくあるBacalao(タラ)は100g 1,5ユーロ~。

日本食については既にご想像の通り、レストランでもスーパーでも高いです(泣)

ちなみに私の家の近くのスーパーでは海苔は5枚で400円でした…(涙)

書籍

スペインには文庫本がない!!

なので、売っている本は大抵サイズも大きく、価格も高いです…。

まあ、日本でも新書は1500円くらいするので、普段から文庫本を買わない人にはいいかもしれないですね。

公共料金(電気・水道)

なんせスペインは電気と水道が高い!

お陰様で、スペインでは夜中でも部屋の電気をつけずにテレビを見る人が多いですね。

さらに水も高いので、「お風呂につかる」という概念はありません。

スペインのホームステイあるあるとして、ファミリー内に「シャワーは10分以内」というルールがあることが多いです。

ちなみにガスについては、スペインでは都市ガスではなくボンベを購入するタイプが多いので、料理の頻度によっては安く抑えられます。



日本とあまり変わらないもの

意外と日本とあまり値段が変わらないものもあるんです。

それは…

外食費、日用品、電車運賃、家賃!

詳しくはこちら↓↓

  • 外食費

 ランチ1000円~、ディナー3000円~

  • トイレットペーパーやシャンプーなどの日用品
  • 電車運賃

マドリードメトロの場合一駅1.5ユーロ~

  • 家賃(アパート一室の場合)



外食費

スペインは食料品も酒も安いんですけどね、レストランでご飯を食べるとなると意外と日本と値段は変わらないんですよね。

何故なら出てくる量が多いから!

体感的には日本の倍くらいあります!!頼みすぎ注意!(笑)

量はそのままで安く抑えたいなら、Menu del díaがおすすめ。

スペイン定番の こちらのランチメニューは、郊外なら8ユーロ、マドリード中心部なら10ユーロ~っていう感じでお手頃!

ただしディナーに関しては通常値段なので、あまりお得感はないです(泣)

日用品

長くスペインに住んでみて、特に日本より安いとも高いとも感じたことがないです。

ただ、日本ではどこにでもある100円ショップがスペインには無いという点で、若干高く感じるものもあります。

全体的な価格帯は日本のスーパーや薬局とほぼ同じですね。

電車の運賃

定期券は安いけど、バラで買うと意外と日本と変わらないのが電車賃。

日本の地下鉄なら一駅200円程度。

一方スペインのmetroはゾーン制なので、行先のゾーンによって1,7ユーロ~2ユーロ程。

RENFE(日本でいうJR)のような長距離列車でも価格は日本と同じくらいです。

家賃

日本のような小さなワンルームで一人暮らしする場合、マドリードやバルセロナのような都心では、700~1000ユーロ/月が一般的。

でも実は現地の人でも一人暮らしをしている人って少なくて、大抵ピソ(マンション)の一室でシェアハウスしています。

シェアハウスなら、マドリードの中心地でも3万円~/月で、日本でいう2LDKのような大き目の家に住めますよ。



まとめ

結論!総合的にスペインは安い!

確かに日本より高い物や、あまり変わらないものもありますが、月の総出費はかなり抑えることができます。

実際に私がスペインのマドリードに留学していた時も、一カ月の出費は家賃含め5万円程度でした

みんなスペインにおいでよ!!(笑)

もちろん家賃、食費、遊び含めてです!!(激しいウインク)

そんな激安留学生活の様子もこれからどんどん載せていきますね!

最後まで読んでくれてありがとうございます♡

¡Hasta pronto!

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